最終更新:2024年10月17日(木)
素粒子実験領域が主催したシンポジウム一覧
第79回年次大会 (2024)
- 「CERN 70周年 - CERNのコライダー実験と日本の素粒子原子核研究」
- 「次世代コライダーが拓く素粒子・宇宙物理学」
第78回年次大会 (2023)
- 「LHCからHL-LHCへ展開するエネルギーフロンティア研究」
2022年秋季大会 (2022)
- 「2020年代のヨタスケールへの挑戦」
- 「次世代のフロンティアコライダー実験と先端加速技術」
第77回年次大会 (2022)
2021年秋季大会
- 「サハロフの3条件とバリオジェネシス:初期宇宙で起きた物質創生の謎」
第76回年次大会 (2021)
2020年秋季大会
- 「ILCが切り拓く新技術とその多彩な応用の新展開」
- 「フレーバー物理の手法で切り拓く新しい素粒子物理の現状と展望」
第75回年次大会 (2020)
- 「ILCが切り拓く新技術とその多彩な応用」
- 「宇宙と素粒子の残された謎の解明に向けた,次世代ニュートリノ観測・陽子崩壊実験」
- 「Japan-Korea Joint Symposium on Prospect of Neutrino Physics」
第74回年次大会(2019)
- 「素粒子と原子物理の融合が拓く新たなミュー粒子物理のフロンティア」
- 「ニュートリノで拓く素粒子と宇宙」
- 「宇宙観測と地上実験の協奏による素粒子標準模型の超越」
2018年秋季大会
- 「いよいよ実現へ向け動き出すILC計画 - グリーンライトに備えて -」
- 「LHC今後の5年と高輝度化(HL-LHC)計画」
第73回年次大会(2018)
- 「Belle II 実験の拓く新物理 〜B2TiP book 完成と展望〜」
- 「素粒子・宇宙線・原子核・応用研究のためのユニークなTPC開発」
2017年秋季大会
- 「国際リニアコライダー計画の実現へ向けて - 250GeV ILC の物理と展望」
第71回年次大会(2016)
- 「熱いビッグバン以前の宇宙を探索する宇宙マイクロ波背景放射偏光観測衛星」
- 「Japan-Korea Joint Symposium: Flavor and non-accelerator physics」
- 「LHC13TeVの物理成果と今後の展望」
- 「光センサー:単一光子検出の最前線」
2015年秋季大会
- 「国際リニアコライダー計画:実現に向けて」
- 「新発見に迫るフレーバー物理」
第70回年次大会(2015)
- 「実験のための最先端コンピューティング」
- 「光と原子を使った基礎物理学」
- 「ニュートリノ研究の新たなる展開」
2014年秋季大会
- 「HL-LHC:ハドロンコライダーの将来と技術革新」
第69回年次大会(2014)
- 「Japan-Korea Joint Symposium: New Detector Technologies」
- 「ミュオンとニュートリノで拓く地球観測フロンティア」
- 「国際リニアコライダーの現状と展望」
2013年秋季大会
第68回年次大会(2013)
- 「LHCによるテラスケールの物理の展開」
- 「荷電レプトンフレーバー非保存探索によるLHC時代の素粒子物理」
- 「ピクセルセンサー技術で拡がる科学者の視野」
2012年秋季大会
- 「最近のθ13の精密測定と期待される物理」
- 「ヒッグスとコライダー」
第67回年次大会(2012)
- 「ニュートリノフロンティアの展望」
- 「LHCの物理」(日韓合同シンポ)
2011年秋季大会
- 「ハドロンコライダーによるエネルギーフロンティアの物理」
- 「荷電レプトンフレーバーと双極子モーメントの物理−LHC時代のPrecision Physics-」
第66回年次大会(2011)
2010年秋季大会
- 「LHCupgrade および ILC計画」
- 「エネルギーフロンティアの新たな地平ーLHC最初の200日」
第65回年次大会(2010)
- 「J-PARCの現状と展望」
- 「 測定器技術の革新でつながるサイセンスの横糸」
- 「ナノビームを作り出す驚異の加速器SuperKEKB」
2009年秋季大会
- 「Lepton Flavor Violation」(日韓合同)
- 「中性子基礎物理」
第64回年次大会(2009)
- 「小林誠氏・益川敏英氏ノーベル物理学賞受賞記念シンポジウム」
- 「いよいよ走り出すJ-PARC:大強度ビームの源」
- 「 原子を利用した基礎物理学の進展」
2008年秋季大会
第63回年次大会(2008)
- 「ILCシンポジウム」
- 「LHC First Collisionに向けた実験準備」
- 「日本が参画するニュートリノ振動・質量実験の現状と将来」
第62回年次大会(2007)
- 「The impact of HERA on the standard model and future of the deep inelastic scattering」
- 「素粒子と宇宙」
2007年春季大会
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